普段の2人は親友と呼び合うほどの仲良しですが、MBTI診断からみる相性はどうなのか気になりましたので調べました。
MBTI診断のチャンビンとウヨンの結果から
まずは、チャンビンとウヨンがどんなMBTI診断結果だったのか。
StrayKidのチャンビンは『ENFP型』で、ATEEZのウヨンは『ESFJ型』という結果でした。
どちらのタイプも外交的な性格で、人との交流がとても好きです。
ウヨンの性格は気配りと面倒見のよさを持ち合わせたムードメーカーです。自分に関心を向けられると凄く喜びますが、関心を持たれないとなると簡単に傷ついてしまうこともあります。
一方チャンビンは、場の空気を明るくしてくれる盛り上げ役。思いやりも持っているのでどんな集団でも溶けこむことができます。しかし、自由でいたいので縛られる立場は嫌います。
なる
とっても似ている性格ですね。では実際MBTI診断の相性としてはどうなのでしょう?
『ENFP型』と『ESFJ型』の相性…実は微妙…?
『ENFP型』の人は、『ESFJ型』の人にとても惹かれやすいです。
『ENFP型』つまりチャンビンが『ESFJ型』ウヨンに一方的な矢印が向いている状況になります。
しかし、『ESFJ型』は『ENFP型』を下に見がちです。
実際に見下しているのではなく、相手の苦手なことが自分の得意分野であり、相手の得意なことは自分は興味がないことが多いから魅力的にうつらないことが多いのです。性格以外に才能や外見など魅力的にうつる部分があれば興味を持ち始めます。
一度良好な関係が築けるとその関係は続くそうです。
ウヨンがチャンビンの才能に惚れたことが仲良しになった結果となった…?
なる
スンミンいわく、チャンビンとウヨンはキングダム中、毎日電話していたそう! キングダムで特集を組まれるほど!!
これからもアルコンタルコン(キングダムでのケミ名)の仲良しエピソードを待っています♪